磯子カンツリークラブについて

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Welcome to Isogo Country Club

ようこそ、磯子カンツリークラブへ

磯子カンツリークラブ 4つの特色 Feature

コース紹介 コース紹介

Course プレーする楽しさと
美しさを追い求めたゴルフコース

ゴルフをするときに、心を湧き立たせ、目をとらえるホールごとのドラマチックな変化を演出するレイアウト。磯子カンツリークラブは、ゴルファーおひとりおひとりに、“美しい”と感じていただけるとともに、記憶にとどめていただける、挑み甲斐のあるコースづくりをめざして、開場以来たび重なるコースの改善、改良をつづけてきました。
最近は、パットの妙味を満喫していただけるように、世界的に広く採用されているシバを導入して、全ホールのパッティンググリーンを張り替える改修をおこないました。
四季を通してホールごとに彩りと変化を添える花々をはじめ、常にコースをベストの状態に整えて、お客さまをお待ちしております。

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施設紹介

Facility 快適で居心地の良い
クラブハウス

開場当時からのたたずまいと雰囲気を残しているクラブハウス。コンパクトにまとまったエントランスからフロント周りの作りは、来場されたお客さまに親しみと暖かさを感じていただけるように整えられています。

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スタッフ

Staff スタッフによる
「おもてなし」の心

ゴルフをお楽しみいただくうえに不可欠な、スタッフの「おもてなし」の心を大切にしています。そのために、キャディをはじめ、フロント、食堂でサービスに当たるスタッフの人づくりに力を入れています。言葉づかい、マインドトレーニング、マナー教育などを随時おこなって啓発と志気向上につとめています。

レストラン

Restaurant 横浜にちなんだ
中華料理を
メインにしたメニュー

1960年の開場当初から、香港の料理人を招聘して、広東料理を提供してまいりました。
磯子を象徴するまでに人気を得た中華料理。厳しく選んだ食材を用いて、頻繁に来られるお客さまにも飽きを感じさせないメニューづくりに、工夫を凝らしています。

レストランについて

クラブの移り変わり History

磯子カンツリークラブが、横浜の南部に位置する、緑豊かな円海山の麓に開場以来、半世紀余りが過ぎました。以下はおもな出来事です。

1957(S32)
6月
横浜観光土地株式会社設立
1959(S34)
8月
9ホール仮オープン
1960(S35)
5月
18ホール完成、本オープン
1963(S38)
3月
食堂・ロビー改築
1965(S40)
2月
関東プロゴルフ協会主催プロ月例競技大会開催 中村寅吉、陳清波、杉本英世ら62名参加
1967(S42)
9月
三好徳行顧問による全18ホール、33か所におよぶ改造計画が承認され、着工
1968(S43)
5月
日本プロ・シニア選手権
1972(S47)
8月
関東プロ選手権開催。青木功プロと尾崎将司プロによるプレーオフの結果、青木プロが優勝
1980(S55)
3月
クラブハウスとコースを結ぶ連絡橋を架け替え
1985(S60)
9月
12月半ばまで、中国天津国際ゴルフ倶楽部の研修生3名受け入れ
1988(S63)
85年に天津国際ゴルフ倶楽部の研修生を受け入れた返礼に、「友誼長存」と刻された3トンの自然石が送られてくる
1990(H2)
11月
6番ホールに、レストハウス「茶屋」完成
1991(H3)
7月
食堂の拡張・改装
1993(H5)
「シュウマイとチャーシューの詰め合わせ」を発売
1995(H7)
1月

大久保昌氏の設計による、8番、9番、18番ホールの改造に着工(6月25日使用開始)

13番から14番ホール途中にトイレと水飲み場を設置

2001(H13)
4月

2月から4月にかけて、クラブハウス改修

1階、男女ロッカー室改造。男性浴室改修と石庭の付設、女性浴室・化粧室改修、200名収容コンペティションルーム増設

2003(H15)
4月
電動・電磁カート52台を使用開始
2008(H20)
3月
JR新横浜駅ビル3Fタカシマヤフードメゾンに「横浜中華点心磯子カンツリークラブ」の常設店オープン(~2015年5月まで営業)
2009(H21)
7月
開場50周年を記念して「スタートテラス」完成
4月
横浜市ゴルフ協会主催のジュニアスクール開催。以後毎年開催。
2010(H22)
5月
開場50周年
2011(H23)
9月
林文子横浜市長を通し、東日本大震災被災者に義援金1000万円と会員から寄せられた募金55万円を寄贈
2014(H26)
1月
ゴルフカートにナビゲーションシステム搭載
11月
14番ホールをパー4からパー5に、15番ホールをパー5からパ―4へ改造する第1期工事着工(~15年5月)
2015(H27)
3月
クラブハウス1階の男子トイレ改修完了
11月
15番ホール改造第2期工事着工(~16年5月完了。8月から使用)
2016(H28)
10月
改造第3期工事で14番ホールが515ヤード、パー5に改造されて本格使用
12月
15番ホールフェアウェイ右側中ごろに、高さ10メートル余りの滝をつくる
2018(H30)
5月
磯子カンツリークラブのキャディバッグ預かり所を改築
2019(H31)
3月
点心専用の厨房を新増設

理事会

理事長、常務理事、理事、監事

委員会

コース委員会、ハンディキャップ委員会、競技委員会、
プロキャディ委員会、エチケット・フェローシップ委員会、
食堂・バー委員会、ハウス委員会、パプリケーション委員会